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グルコサミンQ&A
製品(成分)について
- グルコサミンとは何ですか
グルコサミンとは、骨や軟骨、皮膚、爪などに含まれるアミノ糖の一種で、とくに軟骨細胞を形成するために基礎となる栄養成分です。グルコサミンは軟骨を構成する成分プロテオグリカンの生成を促します。本来は体内で生成されるものですが、軟骨の擦り減り方が激しい場合、また加齢によってもグルコサミンの合成能力が衰えるため外部より補給してあげる必要があります。
- コンドロイチンとは何ですか
サメの軟骨から抽出されたコンドロイチン硫酸塩はムコ多糖類の一種で、軟骨内の水分維持とコラーゲンの生成に関与しています。コンドロイチンはグルコサミンにより生成されたプロテオグリカンに水分を送りこんで軟骨を潤すはたらきをします。そのためグルコサミンと組み合わせると、関節の形成に相乗効果をもたらします。※グルコサミンも体内で一部コンドロイチンに変化します。
- ルイボスティエキスとはなんですか
アフリカ最南端、南アフリカ共和国の一部の山野に自生する、針葉樹の一種です。細かな葉を採取して発酵後、乾燥させた茶葉から有効成分を取り出したのがルイボスティエキスです。ルイボスティはノンカフェインで活性酸素を抑える働きだけでなく、皮膚疾患の改善や血圧調整作用、加齢によるボケ防止作用、抗菌・殺菌作用の期待できるハーブとして知られています。
- SOD様物質とは何ですか
SOD(スーパーオキサイドディムスターゼ)様物質とは細胞を破壊して老化を早める活性酸素の働きを押さえる力を持つ体内酵素の一つ です。『グルコサミン350』にはこのSOD様物質であるルイボスティエキスを配合しています。SOD様物質は老化が始まると体内での生産が追いつかなくなるので、老犬にはこれを補充する必要があります。
- 乳酸菌培養エキスとは何ですか
乳酸菌培養エキス(別名=乳酸菌生産物質)とは、乳酸菌とその他数十種の有用菌から生み出された発酵生産物質であり、乳酸菌そのもの、ではありません。数種類の有用な乳酸菌と酵母を大豆の培地で共棲培養した中から分泌された代謝産物を抽出したものです。そのほとんどが腸管に到達し、腸の活動を助け有効菌優位の腸内菌叢を作り、腸内のpHを調節して有用菌の増殖を助けます。そのためグルコサミン、コンドロイチン等の相乗効果において各単体成分の働きを活性化し、腸内での吸収力をより増大する効果が期待できます。また、乳酸菌生産物質は各種アミノ酸、微量ミネラル、ビタミン、核酸、酵素などの数十種の栄養成分が凝縮して含まれているためこれらが炎症を自己治癒に向かわせる調整機能を促進する働きを助けるものと考えています。
- 「ビール酵母不使用」とありますがなぜですか? 使うと何か問題があるのですか?
ビール酵母は確かに整腸効果を期待する健康補助食品としても用いられますが、アレルギー体質の犬によってはアレルゲンとなる可能性があります。同様に、小麦もアレルゲンとなる場合があるため両方とも本製品では使用していません。錠剤にする時にビール酵母を賦形剤(つなぎ)として使用したり、クッキー形式のものでは小麦を使用しがちですが、アレルギーを起こす可能性を抑えるため、これらを避けています。
- 味や匂いはどのような感じでしょうか
いつでも手軽に与えられるよう、低カロリーの甘味料を若干配合して美味しく仕上げてあります。配合成分のひとつ、コンドロイチンは鮫の軟骨が原料ですので、ほんのりとお魚のような匂いがします。
- 副作用はありますか
天然素材を使用した食品ですので、薬剤と違って副作用の心配はありません。症状によっては目安量の2倍(あるいは2倍〜最大5倍量)まで一時的に集中して与えてあげるケースもありますが、身体に害を及ぼすことはありませんし、これまでのところ、過去そのような症例は経験がございません。但し、乳酸菌培養エキスは僅かながら大豆由来の栄養成分を含有する成分ですので、大豆に対して強陽性反応が出る愛犬には、事前に少量でお試しいただくことをお勧めしております。
- 薬なのですか
薬ではありません。健康補助食品です。
- 発売元はどこですか
株式会社ディー・シー・エスより、株式会社MCに変更になりました。株式会社MCは2007年11月、本製品の元販売元である株式会社ディー・シー・エスより業務承継し、現在に至っております。株式会社ディー・シー・エスは、特に乳酸菌生産物質の研究についてはすばらしい成果を上げている会社です。現在、業務承継以前と同じ製造工場にて、グルコサミン350を引き続き株式会社MCが発売元として製造管理を致しております。弊社でご提供中の製品は株式会社MCが発売元として記載してございます。(類似品にご注意下さい)
グルコサミン350について
- 1回につきどの位与えればよいですか
体重に応じて設定されている1日の目安量を 1日量として、朝夕2回程度に分けて与えてあげて下さい。 お薬ではありませんので、目安量の半分から2倍量程度に調整していただくことができます。(但し状態によってはこの限りではありません。必要に応じてご購入時に症状に応じた最適な飲用量、調整方法について相談員よりご提案しております)
- 他の健康食品や薬との併用は出来ますか
健康食品で副作用はございませんので、薬品や他の健康食品との併用は可能です。関節症に対する痛み止め(鎮痛消炎剤)、抗生物質、ビタミン剤など、薬剤との併用することもできます。
- お腹をこわしたりしませんか
原料として、お腹をこわすなど消化不良を生じるような成分は使用しておりません。安心してご使用下さい。但し、有効成分のひとつ、「乳酸菌培養エキス(乳酸菌生産物質)」は腸に対して非常に有益な働きを持つため、元々腸が弱い愛犬が増量して飲用した場合、一時的な症状として軟便になることが稀にございます。副作用ではありませんし、その後むしろ腸の状態が改善される効果も期待できます。(ご心配な場合はあらかじめ相談員にご連絡下さい)
- 与えるにあたり獣医さんの許可は要りますか
特に必要ありませんが、ご不安なようでしたら主治医に相談下さい。獣医師のご紹介によるご利用も増えています。
- 犬以外にもペットを飼っているんですが、犬にしか与えられませんか
元々人間用で実績のあるものを小動物用に応用して作られたものですから、ネコはもちろんハムスターなどのマウス類や、ウサギなどにも適しています。また小鳥の脚弱症や爬虫類にも有効であったという報告があります。
- 保存の際気を付ける事はありますか
グルコサミンは熱には強いのですが湿気に弱い成分です。開封後は直射日光と湿気を避け、25度以下の涼しいところに保管して下さい。夏には冷蔵庫保存(野菜室)などでの保管もお勧めです。
