ロッキーちゃん

１才５ヶ月位の時に右後足を引きずるようになり、獣医に行ったところ、股関節形成不全と診断され、１週間飲薬を出して頂きましたが良くならず、このままでは手術しかない、それも確実に治るかは不明と言われました。

専門誌に掲載されていたグルコサミンを買い求め、続けております。現在では全く足を引きずらなくなっています。

毎日元気に散歩もし、ソファー等には遠くの方からポン、と飛び乗ったり楽しそうにしております。犬のコンサルティングされている方からも同じ症状で治った犬がいるので、飲ませてみてわ？とも言われ、安心して続けることが出来ました。あせって手術をせずに本当に良かったと思っております。

続けていけば大丈夫

***ライフパークお客様担当より***

ロッキーちゃんは大型犬種で体重も30kg超ですのので、股関節形成不全はとても負担だったとお察しします。お知り合いの方のお勧めで安心して続けられたとのこと、嬉しく思います。人間用のグルコサミン製品などもそうですが、早くから続けていることの意味は年を取ってきてから、ハッキリとわかって頂けると思います。

チョコちゃん(写真左)　

腸炎とアレルギーの悩み

私の犬は前立腺肥大のために去勢しました。慢性腸炎ももっています。加えて小麦アレルギーでちょっと食事が合わないと腸の粘膜がはがれおち、ひどいときは朝から吐いてしまうのです。

そんな折、｢犬用マインドエース｣(現行商品名・キト・ケア)を知り、与えてみました。例年だと暑さで食欲がなくなる頃なのですが、マインドエースのおかげでお腹もこわさず、食欲はバッチリです。体調そのものがすごく良いため、今年は夏バテの心配もないみたいです。今まで毎年心配していたのがうそのような毎日です。

後日談

涼しくなってきましてこれから夏の疲れが出てくるのでは、と思っていましたが、幸い夏よりもさらに元気に走りまわっています。元気すぎて遊んであげるのが大変です(笑)。

***ライフパークお客様担当より***

チョコちゃんは見違えるほどの改善がみられたようで私どももホッとしています。夏バテ対策にもキト・ケアはご好評いただいております。どうかこれまでの分も遊んであげてくださいね。

家にきた頃のライザちゃん 頼もしく成長したライザちゃん

ライザに最初に会ったのは警察犬訓練学校でした。気が優し過ぎてドロップアウト(？)した犬。当時７ヶ月でした。最初に、リードを持って一緒に歩いたら、私の脇にピタっとついてよりかかるような感じさえしました。さすがしつけがしっかり出来てる!! と感動したのですが、今思えば足に力がなくて寄りかかってきたのかもしれません。家に連れて来ても、散歩に出ても、どこへ行っても帰りにはピョコッ、ピョコッとおかしな歩き方です。病院に連れて行ったりもしましたが、骨格を強くするにはカルシウムと思い、ペットショップで買ってきて与えたりしました。

ある時、ペットの情報誌でカルシウムを与えるとかえって良くない事を知り、グルコサミンを与え始めました。味もよかったようで喜んで食べました。与え始めてわりと早いうちにしっかり歩けるようになり、１才半になるまで続けたのですが、今では私の身長より高くジャンプしますし、散歩の時もリードをくわえて力強く歩いて、どちらが散歩されているのかわからないくらいです。ボールを投げても全力疾走で取ってきます。

家族皆で

１年２ヶ月前、我が家の庭で心細そうに横たわっていた姿がウソのようです。少々臆病なシェパードですが、外見はとても頼もしくなりました。家族皆で『グルコサミンのおかげだよね』と話しています。ありがとうございました。

***ライフパークお客様担当より***

優しいライザちゃんは症状を訴えることも控えめだったのかもしれませんね。犬は我慢強い分どうしても訴えてくるのが遅く結果として悪化させてしまうので、日々つぶさに観察して、少しでもおかしいな？と思ったら即ライフパークにご相談下さい。